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インド占星術 インド占星術の勉強方法

 9月27日に棋士の羽生善治さんをご紹介しましたが、将棋の発祥は、古代インドといわれています。

 戦争好きの王さまがいて、明けても暮れても戦いばかりで、家臣はとても困っていました。そこで、戦争をやめさせるには、盤上で戦いを疑似体験させようと考えられたのが、「チャトランガ」という将棋の原型といわれています。

 7大タイトル全制覇という偉業を成し遂げた天才棋士の羽生善治さんは、著作の中でこう言っています。「将棋の手を考えるには、時も場所も選ばない。本気で考えようとすれば、道具も要らない。将棋盤と駒も要らない。眠るとき以外はずっと没頭することも可能なだけに、それだけで完結してしまう世界でもある」。さらに、「将棋も一つの場面で、80通りの可能性があるといわれている。その中で、見た瞬間に2~3つの可能性に絞り込んでいく」。

 インド占星術も将棋に似たところがあって、ホロスコープのことを考えるのに、時も場所も選ばないし、道具も必要ありません。頭の中で、12星座とハウスの四角いチャートを思い描いて、アセンダントやその他の惑星がどこにあって・・・ といろいろと考えること、これもインド占星術上達のための勉強方法のひとつですね。

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