ダルシャナ 様
無料鑑定にも関わらず詳しく鑑定していただき感謝申し上げます。
昨年は運勢が大きく切り替わる時期だったのですね。申込書には書くのを忘れていましたが、実は昨年4月に夫が癌で亡くなり怒涛の1年になりました。ですからダルシャナ様が仰る通り大きな変化のある中を生きて参りました。まさに目の前にある仕事に振り回され無我夢中で過ごした1年間でした。
両親との関係に関することも仰る通りで心配や悩みが多かったです。父に対しては健康面や性格的ことで、母は精神疾患を患っていたので手立てがなく、娘としての悩みは尽きなかったです。
『表舞台で派手な世界よりも・・・』というのも全くその通りです。私は目立つことが嫌いで裏方の仕事を好んでしますね。『自分の方から快適なものや・・・』というのも若い頃を振り返ってみると思い当たることがいろいろとあります。今から思うと、もっと楽な道を選べばよかったと思います。頑固なところもあるかもしれないですね。
『昨年切り替わったラーフ期全般的な傾向として・・・』という点は全くドンピシャリで、今は平穏な日々を送りたいです。そこで終の棲家となるべく住居を手に入れたいと思うのですが、これがダルシャナ様の鑑定だと諸々の問題を含んでいるのですね。う~ん。困ったなと言ったところです。
管理組合のことが例に上げられていましたが、今までの経験から言って、そういう可能性も無きにしもあらずと思いました。でもこの程度のことなら大丈夫かなとも思いました。本人が喜んでやれるのだったらいいのですが。
「ラーフ期で得たものはラーフ期で失う」という言葉はよく聞きますが、自分は何を失うのかなと考えてしまいます。悪いものを失うといいのですが、どうでしょうね。ラーフ期に少し苦労をしてもその後に来る木星期が落着いたものであれば嬉しいです。そうあってほしいです。
今回鑑定していただいたアドバイスをよく心に留めて今後の人生を歩んでいきます。お忙しいところありがとうございました。
にゃんちゅう
●インド占星術 無料鑑定
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