管理人がインドに行っていた間、サーバーに不具合があったようで、
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現在は復旧しております。
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ダルシャナさま
お世話になります。
こんなに早く鑑定していただき、ありがとうございます。
ぐちゃぐちゃになってしまっていた頭と気持ちをすっと冷静にしてもらい、
よしよしと、慰めてもらえたような暖かい気持ちで拝読いたしました。
今私は、19年間の土星期とのことで、思い返してみて、思い当たる節もたくさんありますが、
その都度、負けたり折れたりしてしまわないように、逃げずに正面から受け止めてきた自信がありました。
それが報われるのか…と、戦う気力を失くしそうになっていましたが、
> 逃げることなくしっかりと正面から受け止めて・・・
という言葉に、信じてよかったと、胸をなでおろすことができました。
父親とのことは、私は父親のことをとても尊敬していて、大事に思っていますので、「反抗」というのはこれまでの人生でなかったと思うのですが、
父の仕事がうまくいかず、大学の卒業を逃して学費を自力で稼ぐなど、
父の人生の波と一緒に、自分も何かを捨てたり、失ったりしたことは確かです。
ただ、その経験のおかげで、強い自分になれていると思うので、大事な経験だと思っています。
仕事に関しても、改めて自分でもそう思います。
ただ、海外に関しては、もともと海外への恐怖心(?)のようなものがあり、
何度か機会はあったのですが、海外に行くことを拒んできました。(パスポートも持ったことがありません)
「海外と縁がある」と他の方にも言われたことがありますので、
まだ自分では全く想像できませんが、自分がこれから海外との縁ができたり、作っていくことを楽しみにしたいと思っています。
結婚についても、前向きな鑑定結果でほっとしています。
今の自分の状況は、「ゼロから再スタートするしかない」状況でしたので、
自分と未来を信じて、スタートを切っていきたいと思っています。
> パートナーとなる人を自分の考えに合うように、・・・
> 自分の両親を含めて親類や・・・
これは、自分でも思っていた、自分のよくない部分でしたので、ドキっとしてしまいました。
今回の経験では、この二つを大きな後悔に感じていました。
改めて、自分に言い聞かせます。
前向きな気持ちと、これから先も頑張って乗り越えていこうと勇気をいただきました。
本当にありがとうございます。
KC
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近代地理学の金字塔といわれる「コスモス」を著したことでも有名な、アレクサンダー・フォン・フンボルト Alexander von Humboldt のチャート(ホロスコープ)です。
1769年9月14日 13時30分 ドイツ・Berlin 13E21 52N29 ZONE0:54で作成しています。
アレクサンダー・フォン・フンボルトはフランクフルト・アン・デル・オーデルとゲッティンゲンの両大学で植物学、地質学などの自然科学を学び鉱山監督官となりました。その後1799年から1804年には植物学者エーメ・ボンプラン(Aimé Bonpland)とともにベネズエラ、ブラジル、エクアドル、メキシコなどを科学的に調査し1845年から1862年にかけて全5巻の「コスモス(Kosmos)」を刊行しました。
自分自身をあらわす1室ロードの火星は社会的な評価をあらわす11室に在住、研究をあらわす8室と11室ロードで文筆をあらわす水星、社会的な影響力をあらわす10室ロードで仕事をあらわす太陽とコンジャンクションしています。獲得をあらわす2室ロードと才能をあらわす5室ロードで著作をあらわす木星は外国をあらわす12室に在住しています。
アレクサンダー・フォン・フンボルトは生涯独身だったといわれています。
アセンダントからパートナーをあらわす7室には禁欲をあらわすケートゥが単独で在住、月、金星、太陽からみた7室には在住する惑星がありません。
※このページの内容は、インド占星術の入門から次のステップとしての初級レベルとなります。
インド占星術をはじめて学ぶという人は、先に入門の内容を理解することをおすすめいたします。
●「インド占星術の広場ダルシャナ 入門(ステップ1)の「カテゴリー別 投稿一覧」はこちらです。
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