まずは鑑定ありがとうございました。
1993年から2012年まで続いた土星期が終わり水星期となったので何かが改善されると期待しましたが
大きな変化というものはありませんでした。
土星と月の星座交換、ラグナへの土星アスペクト、 ナヴァムシャでの月のパーパカルタリ、バンガはあるがケマドルマなどがこの心の病の根源にあるのではないかと思っていたので土星が支配する時期が終われば病気は快方に向かうと考えていたのですが…。
ラグナロードの水星がドゥシュタナ8室支配の火星、12室支配の減衰太陽とコンジャンクションしているのは思った以上にこの時期の人生を辛くしているのかもしれませんね…これはアリシュタ・ヨーガでしょうか。
家族といえば母親と2人暮らしですがしょちゅう口論していますね…まあ大切には思っていますがときどき疎ましく思うこともあります。これは家族とスピーチの2室に火星他3つの凶星があるせいでしょうか。
「なんでも自分の好き勝手にやれるような環境よりも、・・・」これはズバリあたっていますね。そのとおりです。自由に好きなことをやってくれと言われるのが一番苦手なのです。
断食についてはインドの伝統に従いエーカーダシーの月の日に丸一日水も取らない行をしていました。
自分自身エーカーダシーの生まれですからね…。2週に1回の断食です。
また大学生の頃から卵を食べるベジタリアンですが正直これらはあまり病状を左右する感じではありませんでした。
しかしダルシャナさんの指摘を貴重な意見ととらえ今後の指針とさせていただきます。
このたびはありがとうございました。
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