> ＪＡさんは、あまり人から影響を受けることも少なく、・・・
↑ 影響を受けないように気をつけてはいます。「私」を主張したり、誇示したりはささないのですが、ただ、わりと、同世代の同性や自己顕示欲強めの男性に、疎まれる傾向があります。それが、長年ね悩みの種でもあります
> 自分でもわかっているとおり、人生においては一緒に生きていくパートナーのような存在・・・
毎日の生活が仕事中心になって・・・
↑ これはもう、おっしゃる通りです。私の生きるボルテージを理解してくださる殿方がいらっしゃると嬉しいのですが、一人で生きていけれると誤解されたり、気付くと甘え方がわからなくなってしまい、悩んでいます。
仕事に関しては、責任に対してのお給金という意識も強く、これは、いわゆる会社でのお仕事ではなく、大学の非常勤講師掛け持ちや、個人指導で培われた、対価の意識のあらわれだと思っています。スキルアップのため、改めて、博士課程への進学準備中です。
という状況でも、やはり、パートナーとは出会いたいなという思いもあり、どのように消化すれば良いのか、悩みでもあります。
> パートナーについてということですが、すでに申し上げた通り、・・・
↑ 仕事関係、教授陣には、本当に可愛がっていただき、相手が既婚者でなければな、と思うこともよくあります。今までの失敗があるので、もうそこは、踏み込むつもりはありません。自分も他人も傷つけてしまうからです。
なので、気持ちを秘めたままの日常です。
一時、婚活サイトで1ヶ月に10人ほどお会いしたのですが、見た目と職業からの性格のギャップからか、いずれもうまくはいきませんでした。続けることで、自己肯定できなくなりそうだったので、断念しました。
> 時期的なものとしては、最初にも申し上げ今年の春から・・・
↑ 生きるボルテージを分かってくださり、いい意味で放置してくださるパートナーに、はやく出会いたいものです…
ご丁寧な鑑定、ありがとうございました。
何かのお役に立てましたら、幸いです。
JA
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