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インド占星術 無料鑑定の感想 827 うし

ダルシャナ様

この度は無料鑑定、ありがとうございました。
返信が遅くなりましたが以下に感想等をお送りします。

生活の近況では、
2018年に居住地と仕事で自分としては大きな変化が重なりました。
・夏に突然、アパート解体に伴う退去依頼があり、12月に転居しました。それまで約10年間 地元方面に、そのほかに名古屋市内との2年間は計2か所に格安アパートを借りて行き来していましたが、そのタイミングで2部屋ほぼ同時に引き払いました。
・2008年の退職以降、就業自体に疑心暗鬼になった事とボランティア先へ行きたい希望とで、短期の仕事を選んでいたのですが、派遣法の改正もあり迷った末 今の就業先の直接雇用を選び今に至っています。
それからはやっと落ち着いて生活をしている感覚です。なのにここ2~3年ボランティア先の現地に行けておらず、もどかしいようなボンヤリしたような昨今でもあります。

>幸運をあらわすよい要素
が海外とのご縁にあたるのは嬉しいですが、ここ数年は接点が少なく寂しい所です。
>毎日の生活の中に、ヨガとか瞑想などを取り入れることで、自らの内面を磨いて
とにかく普段から何っにもしておらずよく分かりません。内面を磨く→ヨガや瞑想 なのかという事もピンと来ず、で。これは内面を磨く行為がなされていないという事なのでしょうか?(笑)
>スピリチュアル的な要素もある
心当たりとしては、こちらへ問い合わせをしている事でしょうか。日常では自分の迷いや悩みなどはなるべく見ず気づかないようにして生活している感覚もあり、誰かに相談などするはずもなくその相手もおらず。しかし誰か答えを教えてくれないものかと、ボランティア先現地では生活の道筋とされているインド占星術をnet検索してみたり、といった繋がりの点もあるかもと。
その程度なのでなのかどうか、
>自分のスピリチュアリティを向上させていく活動
>ある意味思想主義的な意識を少し現実の方向に軌道修正する
って?スピリチュアリティって?思想って何??な感想で「?」が増します。その「?」と試しに何かしら向き合ってみる事もその活動に相当する一つ?なのかもな、と思いました。
今が
>ストレートに実際の行動に移したくなるような流れ
の時期だからなのか、その流れとは相反する面だと思うので、何だかかなり大変そうだなぁさてどうしたら良いものか…、と感じています。

頂いた文面から思いあたる事をつづりました。僅かでもお役に立てれば幸いです。
いずれ機会がありましたら詳細をお伺いできたらなと思います。その際はよろしくお願いいたします。
この度はありがとうございました。

うし

インド占星術 無料鑑定

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8月生まれの有名人 ルイ・リュクサンブルク大公子のチャート(ホロスコープ)

アンリ大公とキューバ生まれの妻マリア・テレサ大公妃の三男、ルイ・リュクサンブルク大公子 Louis, Prince of Luxembourg のチャート(ホロスコープ)になります。

1986年8月3日 17時25分 リュクセンブルク・Luxembourg 6E09 49N36 ZONE01:00 DST1:00 で作成しています。

ルイ・リュクサンブルク大公子はユーゴスラビアに駐留するルクセンブルク軍を慰問した際に、軍の女性兵士だったテシー・アンソニーと知り合い交際をスタート、二人の間に2006年3月ガブリエルという男子が生まれ、その半年後の9月に結婚式を挙げました。こうした婚前妊娠という事実やまだ19歳だったことなどが問題視され、結婚にあたってはルイとその子孫がルクセンブルク大公位の継承権を放棄することが決められました。

社会的な使命をあらわす10室ロードで王室をあらわす太陽は幸運をあらわす9室に在住、トラブルをあらわす8室ロードの水星とコンジャンクションしています。王位をあらわすラーフはトラブルをあらわす6室に単独で在住しています。

ルイ・リュクサンブルク大公子は妻と子供たちとともにアメルカのフロリダ州に移ったあと、ロンドンに住まいを転居しました。

海外移住をあらわす12室には外国をあらわすケートゥが単独で在住しています。

ルイ・リュクサンブルク大公子 ラーシ・チャート(ホロスコープ) Louis, Prince of Luxembourg-d1

ルイ・リュクサンブルク大公子 ラーシ・チャート(ホロスコープ) Louis, Prince of Luxembourg-d1

※このページの内容は、インド占星術の入門から次のステップとしての初級レベルとなります。
インド占星術をはじめて学ぶという人は、先に入門の内容を理解することをおすすめいたします。

●「インド占星術の広場ダルシャナ 入門(ステップ1)の「カテゴリー別 投稿一覧」はこちらです。

●関連記事 「4月生まれの有名人 アンリ(ルクセンブルク大公)のチャート(ホロスコープ)  2021/04/16
11月生まれの有名人 ギヨーム・ド・ナッソー(ルクセンブルク大公世子)のチャート(ホロスコープ)  2019/11/11

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6月生まれの有名人 山本周五郎のチャート(ホロスコープ)

時代小説の巨匠といわれる作家、山本周五郎さんのチャート(ホロスコープ)です。

1903年6月22日 23時00分 山梨県・大月市 138E56 35N36で作成しています。

山本周五郎さんは小学校4年のときに担任の先生から小説家になれといわれ作家を志望するようになったそうです。1926年「文藝春秋」4月号に「須磨寺附近」が掲載され文壇デビュー、1932年から講談社の大衆雑誌「キング」で時代小説を執筆するようになりました。1942年に「日本婦道記」を執筆、1959年には「樅の木は残った」、1961年「青べか物語」などが発表されました。

文才をあらわす3ロードの火星は3室にアスペクトバックして3室をよくしています。文学をあらわす5室には社会的な名声をあらわす7室ロードで仕事をあらわす太陽が在住、獲得をあらわす2室と社会的な評価をあらわす11室ロードで文学をあらわす木星は2室に定座で安定しています。

山本周五郎さんは1907年の山梨大水害のあと東京に転居、その東京でも荒川の氾濫によって横浜に転居、関東大震災では神戸に転居、翌年再度上京しますが1928年には千葉に転居、その後も東京に転居するなど多くの引越しを経験しています。

移り変わりや変化をあらわす変通星座に5つの惑星が集中しています。

山本周五郎 ラーシ・チャート(ホロスコープ) Yamamoto Shugoro-d1

山本周五郎 ラーシ・チャート(ホロスコープ) Yamamoto Shugoro-d1

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●関連記事 「6月生まれの有名人 太宰治のチャート(ホロスコープ)  2016/06/19
12月生まれの有名人 ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのチャート(ホロスコープ)  2017/12/16

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