細かく丁寧に鑑定して下さり、ありがとうございます。
「看護の中でも研究的な方向性」とアドバイスをいただきよく考えた結果、私は個人的に西洋医学に限界を感じていることに気づきました。
私は仕事をやめてから、外食やコンビニなどの作られたものは食べなくなり、自炊するようになり、不眠症で内服していた眠剤もやめることができました。西洋医学や薬、食品添加物や化学薬品に頼らず、ハーブや自然素材、アーユルヴェーダに興味をもつようになり、実生活の中でも取り入れるようになりました。今後はこれらのもっと勉強したいと思っている分野を視野に入れていこうと思います。
そしてうまくいかなかった原因について、私は30歳前頃より、性格の変化がありました。今までは怒るとか不快であるという感情を表現することがなく、寝る前に一人で泣いていただけだったのに、職場でもはっきり言葉で言うようになったのです。周囲は私の変化に戸惑ったことと思います。その後は転職が続きましたが、私は今ではその時期があってよかったと思っています。不器用であっても感情を表現でき、染まるべき環境ではない時は決別してこれたのだと思っています。そしてもう一つ気づいたことがあり、私が「生まれながらに目に見えないものに守られている」という点で、私は生まれた時が一番恵まれており、母や兄など家族すら嫉妬するくらいだったのかもしれません。それは「自分以外の周囲の気持ちも知りなさい」と神様が教えてくれていたのだと思います。社会にでても当たられると思うこともありましたが、「またか」と思うのではなく、これからは周囲の気持ちを知りつつ受け止めようと思います。
人の役に立ちたいという気持ちを忘れることなく、毎日朝夕マントラを唱えることも続けていきます。
たくさんのことに気付くことができました。
そして励まして下さりありがとうございました。
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