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インド占星術 無料鑑定の感想 868 もも美

インド占星術の広場 ダルシャナ様

鑑定してくださいましてどうもありがとうございました。

2017年6月に運氣が切り替わったとのことですが、当時働いていた会社を辞めることを決意して辞表を出した頃でした。
それまでの生き方が「動」であったのなら、その後帰国し実家に帰ってからは「静」になっている状態で、性格や行動がかなり正反対のようになっています。
そういう意味では転機のタイミングであったと思います。

2017年の失恋を引きずっているので今までは男性と会っても空回りしてしまい次の恋愛はありませんでしたが、今年か2024年以降にいい時期が来るとおっしゃってくださったので明るい氣持ちで待ちたいと思います。

基本的な性格についてもだいたい合っているような氣がします。
何かしら自分が責任を負わなければ・・・
義務のようなものを・・・

のところは、責任感が強すぎるため責任から逃げてしまっていることに後ろめたさを持っているので、少しずつ何か抱えた方が逆に安定するのかもと思いました。

パートナーシップに関してネガティブになりがちで、すぐやっぱりダメなんじゃないかと絶望してしまいそうになるので、今回運氣と結婚相手のイメージをいただけたことで心を強く持てる材料になりそうです。

本当に本当にありがとうございました。

ダルシャナ様のご健勝とご多幸をお祈りしております。

もも美

インド占星術 無料鑑定

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9月生まれの有名人 ラーマ8世のチャート(ホロスコープ)

タイで流通する20バーツ紙幣(前版)の裏面に肖像が使用されている国王、ラーマ8世 Rama VIII のチャート(ホロスコープ)です。

1925年9月20日 1時45分 ドイツ・Heidelberg 8E43 49N25 ZONE1:00で作成しています。

ラーマ8世は1935年に10歳で国王に即位、王位継承後も留学先のスイスにとどまりました。1939年に第二次世界大戦が勃発したあとも中立国であるスイスに滞在をつづけ大戦終結後の1945年に帰国しました。

威厳をあらわす5室と地位や名誉をあらわす10室ロードで強い火星は王をあらわす太陽、家柄や家系をあらわす1室ロードの月とコンジャンクションしています。火星は10室にアスペクトバックして10室をよくしています。10室には木星、金星、土星もアスペクトして10室が強調されています。

ラーマ8世は1946年6月9日王宮内のボロマビマン宮殿で銃弾に倒れ25歳の若さでこの世を去ることとなりました。

無条件で死をあらわすラーフが1室に在住しています。本人の寿命をあらわす3室ロードの水星がマーラカの2室に在住、火星とラーフにはさまれて傷ついています。

ラーマ8世 ラーシ・チャート(ホロスコープ) Rama VIII-d1

ラーマ8世 ラーシ・チャート(ホロスコープ) Rama VIII-d1

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インド占星術をはじめて学ぶという人は、先に入門の内容を理解することをおすすめいたします。

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