ダルシャナ様
この度はお忙しい所、リーディング頂きどうもありがとうございました。
下記に引用の上、感想を書かせていただきます。
以下、ダルシャナ様のリーディングを太字表記にさせていただきます。
また一つだけ確認またはお願いなのですが、今回もし感想をブログに掲載される場合、こちらの出生データは公開しないのは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
> ウランさんの現在の大きな運気の流れは、２００６年３月から２０２２年３月まで１６年間つづく木星の時期で、・・・
正直な所、私の人生は今までずっと変化の連続で特にここ10年近く、ほぼ気の休まる時がありませんでした。
よく生きてこられたと思います。
もしかするとそのような激しい大変さは、12室集中だったりナバムシャでも8室に惑星があることからも来るのではないかと思いました。
人生ずっと何か得ては手放すのを繰り返してきて、中には相当困難な物もありましたが諦めざるを得ませんでした。
そのため、これからまた更なる変化といってもこれ以上何も驚かない位な所もあります。
> ウランさんは、頭の中でいろいろなことをグルグルと考える傾向がある人で、・・・
> 外国で仕事をしたり生活することをあらわす特徴・・・
> どこかひとつの場所に落ち着くというよりも・・・
こちらはその通りで、確かになかなか物事が進まない時はとにかく頭の中でグルグルと一人考えてしまう、そして行動出来ない時です。
もし自分で何も決められないと結局動けないと分かりました。
他人を軸にしているとどうしても自分が出る番がなくなってしまったり、ちょうど良いタイミングにならないので、もうあまり考えないで自分がしたいように行動するしかないのでは、と思います。
自分よりも能力が高いとか人格が優れているなど、認められないとなかなか従えず会社を辞めてしまったり関係が険悪になることを繰り返していました。そのため、仕事に自信がある訳ではないのですが、どうしてもあまり雇用先で満足して長く続くことがありません。
海外ではそういう性格も多少抑えられて、仕事を見つけるのが困難なのもあり同じ所でもう少し長く勤まることもありました。
しかしその場合でも、上司がそこまで直接仕事のやり方に介入してこないとか、自分のやり方を貫ける仕事先でした。
更に最後の『何かしら動いているような状況の方が・・・』点については、自分らしいというよりは今まで何故か見事自然にそうなっていました。
仕事が安定しないのも含まれますが、実際に仕事の形態として出向する形、まるで旅行をしているみたいな感覚でしている仕事ということです。
この仕事との縁は我ながら、まるで旅行が人生を絵にかいたようだと思っていました。
> 結婚についてということですが、海外との縁の深さからも・・・
今まで手放しの連続だったのでもう予め苦痛になるようなしがみつきは今後しないと思います。
しかし何か執着する対象が出てくるとつい手放したくなくなるのも分かり、いざそうなってみないとしがみついている事に気が付かない事もあると思うので、これから改めて自分自身の執着を手放すようにすることにします。
結婚相手が外国人になる可能性については、性格と今までの長い海外生活でその方が合うのでは、とも思っていました。
> いまはあまりあせってことを進めることはおすすめできません。・・・
どうもありがとうございます。
今分かるのは、結婚などというその人の人生根底から変わるような出来事の場合、単純に当人のしたい気持ちだけではなく、相互の相性や生きる目的なども全て絡んでくることです。そのため焦っても仕方ないと益々実感出来ました。
今回はご丁寧に見ていただきありがとうございます。今回の内容を参考に、また少し様子をみてみたいと思います。
最後にダルシャナ様の今後のご活躍をお祈りいたします。
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