キック界のカリスマといわれたキックボクサー、立嶋篤史さんのチャート（ホロスコープ）です。

１９７１年１２月２８日　１７時５０分　東京都・－　１３９Ｅ４１　３５Ｎ４１で作成しています。

立嶋篤史さんは１９８８年１６歳で後楽園ホールでＫＯ勝ちして日本公式デビューを飾り１９９２年に全日本フェザー級トップに立ちました。この年に前田憲作に判定負けするものの翌年には３ラウンドＫＯ勝ちして王座に復帰するなど「立嶋ブーム」を巻き起こして日本キックボクシング界最初の１千万円プレイヤーとなりました。

社会的な名声をあらわす７室と専門的な職業をあらわす１０室ロードの木星は競争をあらわす６室に在住、１０室にアスペクトバックして１０室をよくしています。この１０室には６室ロードで闘いやスピードをあらわす火星が在住、火星と木星は星座交換してお互いが強調されています。

立嶋篤史さんは息子にキックの英才教育を施し９歳でキックボクシング選手となり親子でテレビに出演したそうです。

子供をあらわす５室の天秤座からみると６室に火星が在住、７室には１０室ロードで人気や名声をあらわす月が在住しています。

立嶋篤史　ラーシ・チャート（ホロスコープ）　Tateshima Atsushi-d1

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インド占星術をはじめて学ぶという人は、先に入門の内容を理解することをおすすめいたします。

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