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4月生まれの有名人 ブレンドン・ユーリーのチャート(ホロスコープ)

アメリカのポップ・ロック・バンド「パニック!アット・ザ・ディスコ」のフロントマンとして活動した、ブレンドン・ユーリー Brendon Urie のチャート(ホロスコープ)になります。

1987年4月12日 1時30分 アメリカ・St.George 113W35 37N06 ZONE7:00 DST1:00 で作成しています。

ブレンドン・ユーリーは2004年にパニック!アット・ザ・ディスコに加入しリード・ボーカルをつとめました。2005年にスタジオ・アルバム「フィーバーは止まらない」でデビューし1.8万枚の売上を記録、2014年のAlternative Press Music Awardsではベスト・ボーカリスト賞を受賞しました。

音楽をあらわす3室には社会的な評価をあらわす11室ロードで音楽をあらわす金星が在住、専門的な職業をあらわす10室には人気や名声をあらわす月が在住、社会的な名声をあらわす7室と10室ロードでビジネスをあらわす水星は10室にアスペクトバックして10室をよくしています。

ブレンドン・ユーリーは2018年に「ジェンダーや人種、宗教、性的嗜好、ジェンダー・アイデンティティに基づく差別や虐待を対象としたコミュニティ」の支援を目的とした団体「ハイエスト・ホープス」を設立、2019年には24時間に及ぶTwitchのチャリティ配信において13万4000ドルの資金を集めました。

慈善をあらわす9室ロードで社会的な太陽は幸福をあらわす4室に在住、4室ロードで献身をあらわす木星とコンジャンクションして威厳をあらわすスーリヤグル・ヨーガです。

ブレンドン・ユーリー ラーシ・チャート(ホロスコープ)  Brendon Urie-d1
ブレンドン・ユーリー ラーシ・チャート(ホロスコープ)  Brendon Urie-d1

※このページの内容は、インド占星術の入門から次のステップとしての初級レベルとなります。
  インド占星術をはじめて学ぶという人は、先に入門の内容を理解することをおすすめいたします。

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インド占星術 無料鑑定の感想 836 SS

無料鑑定の感想です。

鑑定ありがとうございました!

う~ん、やはり「すごい」と思いました。

以下、列挙してお返事します。

【ケートゥ期について】⇒当たり

2019年11月から始まったとの事ですが、最愛の母を2019年8月に
亡くしまして、それ以前の自分ではない扉が開いたと感じていました。
母の在宅看護時代から在宅勤務を熱望していましたがずっとかなわなかったのが
コロナでテレワークを開始できるようになりました。
介護だけではなく、もともと会社勤務を酷に感じていたので、
現在はそのような性質が社会から浮くことなく、「おこもり生活」を満喫しています。

【悩みクセ、スピリチュアルとの縁、父との関係】⇒当たり

・悩むというより、あれこれ思いが錯そうして収拾がつかない傾向があります。
散々逡巡したはずなのに、思い付きで結論をだしてしまったりもします。
・スピリチュアルは10代から引き寄せられていました。手計算でホロスコープを出していたりしていました。
が、スピの世界も近からず遠からずで心底肌合いの会うものと出会うのは難しく感じていました。
どこかコミュニティに属していることもなく、見えない世界への妄信や逃避はいずれも本来の自身からは
遠ざかるものであり、50代にもなりましたし生活の中で本質を感知していくことに終始しています。
・母の死後、実家で父と二人暮らしです。深い人間関係を築くことのない私ですが、身近な父とは
しょっちゅう衝突しています。良い人ではありますが、ごまかし・嘘・依存・狡さなど隠している本省が
透けて見えすぎて指摘して互いに炎上しています。

【スピ・代替医療など】⇒当たり

・神秘分野・代替医療は長年親しんでいます。特にホメオパシーは学びや持病を克服したりと欠かせないツールです。
アーユルヴェーダに関してもヨガのインストラクター時代はインド哲学や思想面での講師を担当していたりと、
身近な存在です。私の大学時代に父がスリランカに赴任していた事もあり、文化風土的にもなじみがあります。
体やエネルギーへの感覚が割と鋭敏なので代替医療が無ければ人生成り立たなかったので、
今後もより一層親しみたいと思いました。
また、母が長年インド音楽を習っていた当時は特にインドには興味がわかなかったのですが、
ここにきてインド占星学に関心が高まり始めた現在、「私もインドにたどり着いたか…」
と感じています。母の導きかな。

***

…そうですね、自身の霊性を高め精神的に豊かな人生を歩むこと、
ウチに向けてはスピリチュアリティを磨き上げていくことに専心すること。
急にインド占星術の鑑定をお願いしたくなったのは、
ようやく自身のホロスコープを受け入れる段階に来たのだと思います。
より詳細なことを伺うとけっこう重そうなのが分かるので、自身を引き受ける準備が整い
真正面から向き合う時期なのだと受け止めています。

鑑定をお願いしてよかったです。

また何かありましたら、改めてよろしくお願いします。

SS

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