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インド占星術 無料鑑定の感想 909 miho

ダルシャナ様

昨日のご鑑定の感想をお送りします。

以前メール鑑定にてみていただいたとき、文章の一番最後に追記のように書かれていた箇所がピタッと当たって驚いていたのですが、この度の対面鑑定でもたくさんの一致がありました。

インド占星術で公的施設との縁があると出ていた時期には、私自身公的施設で働いており、巡礼やスピリチュアルな事柄と縁が深まる時期には、たくさんのお寺がある国に一人旅をしておりました。

自分の意思で行動していたつもりだったのに、運命に導かれていたのか?と感じ、少し不気味に感じたほどです(笑)

近い将来、ラーフ期というなかなかに畏れられている期間に入るとうかがい、かなりビビっています。

雨風に横っつらを引っ叩かれながら18年を過ごすと考えると気が重いですが、なすすべはなさそうですね。。(苦笑)

あまり調子に乗らず、精神鍛錬して、できる限り、穏やかに過ごしたいと思います。

この度は御鑑定、本当にありがとうございました。ここまでとても当たっていますし、くじけそうになったら、是非とも有料鑑定を依頼させてください!

miho

以上です。
本当に当たりまくっていてびっくりしました!
ありがとうございました。

miho

インド占星術 無料鑑定

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1月生まれの有名人  ジョージ・バイロンのチャート(ホロスコープ)

19世紀を代表する英国ロマン派の詩人、ジョージ・バイロン George Byron のチャート(ホロスコープ)です。

1788年1月22日 14時00分 イギリス・London 0W10 51N30 ZONE0:01で作成しています。

ジョージ・バイロンは10歳で大伯父の死によって第6代バイロン男爵となり貴族の子息が通うハロー校に進学、ケンブリッジ大学を卒業後、友人とヨーロッパを旅行、その体験をもとに詩作「チャイルド・ハロルドの遍歴(Childe Harold’s Pilgrimage)』を出版するとたちまちベストセラーとなりました。1819年から執筆した代表作「ドン・ジュアン(Don Juan)」はスペインのドン・ファンの物語を基にした強烈な風刺詩で全16巻の大作は傑作として他国の文学に大きな影響を与えたといわれています。

家系や家柄をあらわす1室ロードで文筆をあらわす水星は1室にアスペクトバックして1室をよくしています。1室には情熱や欲望をあらわす火星と言語をあらわすケートゥがコンジャンクションしています。社会的な影響力をあらわす10室と社会的な名声をあらわす7室ロードで文学や著作をあらわす木星は外国をあらわす12室に在住しています。

ジョージ・バイロンは1809年から1811年までポルトガル、スペリン、ギリシャなどを旅したり2016年にはスイス各地を巡礼、ヴェネツィア、ラヴェンナ、ピサ、ジェノヴァなどで生活しました。

外国や長距離の移動をあらわす9室には9室ロードの土星がムーラトリコーナの強さで在住、芸術をあらわす金星とコンジャンクションしています。

ジョージ・バイロン ラーシ・チャート(ホロスコープ) George Byron-d1

ジョージ・バイロン ラーシ・チャート(ホロスコープ) George Byron -d1

※このページの内容は、インド占星術の入門から次のステップとしての初級レベルとなります。
インド占星術をはじめて学ぶという人は、先に入門の内容を理解することをおすすめいたします。

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