以下、感想などです。
> ミホさんの現在の大きな運気の流れは、１９９９年１２月より１７年間つづいてきた水星期から、・・・
1999年12月といわれて真っ先に頭に浮かんだのは、父がこの月に亡くなったことでした。
確かに後述されているように、我が家は父に悩まされ崩壊寸前の家庭でしたので、父が亡くなったことによって私だけではなく、家族親族全員がそれぞれ自分の人生を生きることができるようになりました。
そういう意味で、この日づけは私が明確に「解放された」と認識した時期でしたので、ここから続いてきた一連の流れが今切り替わる時期と伺い、ある程度いろんな物事に対して心構えが必要だな、と覚悟しています。ありがとうございます。やはり何かそんな気はしていました。
> ミホさんは、プライベートでも仕事でも、自分のやりたいと思っていることに・・・
実は私はおっしゃる通り結婚をしたいと望んだことが一度もありません。主人とは２９歳の時に、そうするようにある意味追い込まれて（詰将棋のように）逃げ場がなくなり、文字通り本当に泣きながら結婚しました。子供もいます。
ただ、結婚を想定したお付き合いをしたことがなかったので、お相手に社会的ポジションを求めていたか、というのはよくわかりません。誰とも絶対に結婚しないと決めていましたので。
仕事には恵まれず、私は仕事で充実できる人生を望みましたが、仕事の方で私を避けていった感じです笑
そして「何にこだわってそんなに結婚を拒否するのか」と詰め寄られ、説得され、結婚しました。
> 彼との状況はいつまでつづくか、ということですが、今年のクリスマス前後にはこれまでの状況はいったん区切りがつくと思います。・・・
前述の通り、私は既婚者で、彼は14歳下です。息子の習い事の先生で、私の勝手で息子の将来を左右するわけには行かず、何度か息子をその教室から他のスクールに転籍させようとしましたが激しい抵抗にあい断念しました。お会いすることがなくなれば、自然と消滅する気持ちだと思うのですが、状況がそれを許さずちょっと苦しいです。その状況が今年の12月頃に変わる可能性があるというふうにも取れ、少し気持ちが楽になりました。出会いがあれば必ず別れも来るわけで、それが今年の年末くらいと思えば、しばらくはこの状況をなんとか乗りこなして生きていけそうです。
どうもありがとうございました。
この記事についての感想などはインド占星術の広場ダルシャナまでどうぞ。 info@darsana.asia
インド占星術の広場ダルシャナは、インド占星術（ジョーティッシュ）に関するいろいろな情報を発信します