鑑定、ありがとうございました。
以下、感想です。
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これから17年、水星期が続くのですね。
19年、17年と、大きな流れで人生が進むのか、と思わされます。
確かに、昨年の秋から色々な流れの中で96年から15年までに重要な局面で関係のあった人達に連絡を取り、感謝することを続けてきました。
なぜか、そうしたいと思ったからです。
一つ一つ、関係を完了させていったかのようです。
そして、15年から16年の春にかけて、
まるで断ち切るかのように人間関係も、状況も変わってきました。
>それまでの自分のものの見方や考え方、人間関係などにも・・・
確かに、すでに起きています。
>ちえさんは、ものごとをあれこれといろいろ考えめぐらせて、その考えがまとまらなくなって・・・
はい。
まとまらなくなって、苦しんでいる最中にインド占星に行き当たったのが今です。
高野山大学に昨年からご縁あり、インド占星は背景の考え方含めすんなり入ってくる気がしています。
少し前に西洋占星をする人達と知り合ったのですが、どうもしっくりこず。
自分では普段は考えるより行動する方だと思っていますが、大きな流れが変わる時、考えすぎて動けない、になりがちです。
>家族のことをとても大切に考える人ですが、・・・
家族に関しては、今迄難しいことの連続でした。
逆に、だからこそ家族を大切にしたいという気持ちはどこかにあるかもしれません。
そして、98～99年ですから土星期の初めから家族とは距離を置いていたのが、16年に入って物理的に近くなりました。
知っている範囲でも、父母どちらも家族という意味では代々色々難しさがあったようです。
カルマ、という意味では脈々と続く家のカルマもあるのかもしれないとは思います。
>結婚した場合は相手によって自分の生活や人生が変えられたり、・・・
確かにこれはビンゴです。
「変えられる」とは受動的な感じですが、これはこれからも変わらないものでしょうか。
4ハウスに星が集中しているのを見ると、どうも家、家族、というのがキーになっているようですが、どうもピンとはこないのです。
ただ、いろんな意味で「家族」に振り回されていることは確かにあり、それがまた、自分自身の内側を観るきっかけになっているのは確かです。
それによって、場所、仕事、居場所、人間関係、在り方が変わり続けてきたのがこの19年でした。
次の17年は、これがどんな風に変わっていくのやら。
>基本的に自分の内面としっかりと向き合って、・・・
確かにそうですね。
自分だけでなく、人の内側に出逢うことにとても魅かれます。
>天命からの仕事についてということですが、本質的にちえさんは、２０代や３０代よりも４０歳以降、・・・
カルマですか…。
半ばまで、まだまだ時間がありますね…。
逆に言えば、準備期間でしょうか。
今迄、不思議といろんな先のイメージを観たことがあるのですが、
一軒家で、自宅で、人に対してなんらかの仕事をしているイメージを観たことがあります。
まだ若い頃にみたイメージなのですが、中学生くらいの息子がいる、というもの。
確かに息子が産まれ、彼が中学生というと2020年以降になります。
ちょうど、私が40代中盤に入っていく頃になりますね。
その頃に、今からの種まきが花を咲かせるのかなと感じます。
>ちょうど１１月に大きな運気が切り替わるこのタイミングは、・・・
現実は、アクセルを踏もうにも、そのアクセルがどこにあるのか、が見えないのが今の地点です。まだ、11月になっていないからかもしれません。
>方向性としては、まずひとつはメールにあるカウンセリングを含め、何かを人に教えるような立場には適性があると思います。・・・
なるほど。
人に教える仕事は、この19年でやり続けてきたものです。
>代替医療系、福祉医療関係
というのは、木星の配置からですか？
分割図からのカルマ的なものも含まれてでしょうか。
確かに、元夫は代替医療系の仕事をしていました。
福祉医療関係は、ある意味高野山大学で学んでいることではあります。
直接的に、今その分野に進むイメージはないですが。学びは重ね、同級生はその分野の人達です。
4ハウスからの関連でいくと、母方の先祖は秀吉に関わった医師であったというのも聞いたことがあります。
>今年の１１月以降からは、運気も好転する方向に向い、何かを学ぶにはとても良い時期です。
これは、とても嬉しいメッセージです。
土星というと厳しいイメージで、実際アップダウンが激しく、なぜかいばらの道を歩みたがる19年だったので、
それよりは好転するのかしらと思います。
>あと数ヶ月先ですが、それまでは目の前の試練から逃げることなく・・・
ありがとうございます。
悩みすぎて、一山抜けて、もう、なるようになるわ！と心静かに向き合うようになったタイミングで鑑定を頂きました。
ありがとうございます。
インド占星、面白いですね。
数年前に「数と美」について考えなさいとイメージを持ったのですが、
星読み、特にインド占星は数と美そのものだと感じます。サンスクリットの経典に触れる大学なので、余計にインドの哲学や文化含め気になります。
ただ、奥が深くてにわか勉強では歯が立たないものですね。
仕事面でも、偶然ながら芸術系の大学にご縁あるのも、なんらかあるものかと思います。
ありがとうございました。
長い感想を失礼しました。
ちなみに、有料鑑定だとこれ以上に詳しい鑑定結果が出るのでしょうか。
有料鑑定でどこまでどんな内容がいただけるものか、お教え頂けると幸いです。
ちえ
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