タグ別アーカイブ: チャップリン

3月生まれの有名人 ナット・キング・コールのチャート(ホロスコープ)

 1930年代から傑出したジャズ・ピアニストとして活躍していた、ナット・キング・コール Nat King Cole のチャート(ホロスコープ)です。

 1919年3月17日 3時00分  アメリカ・Montgomery  86W18  32N22  ZONE 6:00 で作成しています。

 ナット・キング・コールは、1939年にピアノ、ベース、ギターのシンプルな編成からなるトリオを結成して、ピアニストとしての活動と同時に、1944年「ストレイトン・アップ・アンド・フライ・ライト」のヒットなど、歌手としても活躍します。1950年代以降も、「モナ・リザ(Mona Lisa)」、「スターダスト」、チャップリンの映画「モダン・タイムス」のテーマ曲(インストゥルメンタル)に歌詞を加えた「スマイル」などをヒットさせます。その後も、ジャズアルバムを発表したり、シングルをヒットさせたりするなか、歌手としてまだ絶頂期の1965年に肺ガンにより死去しました。

音楽をあらわす3室に惑星が4つ集中しています。高揚の度数は越えていますが、強い金星は、5室と10室を支配するラージャ・ヨーガ・カーラで、ヴァルゴッタマの強さも獲得するという強力な金星です。この金星は、才能の5室と専門的な職業の10室、そして音楽そのものをあらわす惑星です。

 ナット・キング・コールのラージャ・ヨーガを見てみると、4室の支配星である火星と5室の支配星である金星、9室の支配星である水星がコンジャンクションして、金星は10室の支配星でもあります。また、5-10支配のラージャ・ヨーガ・カーラカの金星、9室支配の水星は、7室の支配星である月と相互アスペクトして、こちらもラージャ・ヨーガのコンビネーションになります。

ナット・キング・コール ラーシ・チャート(ホロスコープ) Nat King Cole D1

ナット・キング・コール ラーシ・チャート(ホロスコープ) Nat King Cole D1

※このページの内容は、インド占星術の入門から次のステップとしての初級レベルとなります。
  インド占星術をはじめて学ぶという人は、先に入門の内容を理解することをおすすめいたします。

●「インド占星術の広場ダルシャナ 入門(ステップ1)の「カテゴリー別 投稿一覧」はこちらです。

●関連記事 「12月生まれの有名人 ヴァネッサ・パラディのチャート(ホロスコープ)  2015/12/22
        「3月生まれの有名人 松田聖子のチャート(ホロスコープ)  2016/03/10

この記事についての感想などはインド占星術の広場ダルシャナまでどうぞ。  info@darsana.asia

インド占星術の広場ダルシャナは、インド占星術(ジョーティッシュ)に関するいろいろな情報を発信します